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【注意喚起】レギュレーターに無意識にやってしまいがちなこと

レギュレーターを使用する際に気を付けていただきたいこと
知らなければ無意識にやってしまいがちなことをご紹介します
  
1stステージがこのように傾いていて
(使用に差し支えないものの気になって)真っ直ぐにしようとするとします。

1-IMG_4393.jpg2-IMG_4393.jpg

タンクのエアーを出していない状態であれば、1stステージのボディを左右に動かして
OKなのですが、エアーを出した後の圧のかかっている状態でやらないでください 

3-IMG_4393.jpg4-IMG_4393.jpg

また、圧のかかっている状態で器材を移動させるときも要注意です
BCジャケットを持ったり、タンクを持ったり、人によって運び方が違うと思いますが
レギュレーターの1stステージやホースには手を掛けないでください
(無意識のうちにボディを動かしてしまうリスクがある、という認識を持っておいてください)
  
5-IMG_4393.jpg6-IMG_4393.jpg 

なぜなら、部品に緩みが生じる可能性があるからです。
詳しくは http://ibuddynew.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

上記ページの機種に関わらず、すべてのレギュレーターにいえることです。
他の機種はヨークリティナーが緩む可能性があります。
オーバーホール時に規定を遵守して作業されていない場合に、です。 

器材ユーザーは、どんな作業をされているのかわからないので
不安を与えることがないよう、作業者がしっかりと仕事をすることがいかに大切か
当店は使命感を持って作業させていただいています。

情報発信をしているのは
ダイバーのみなさまに安全に器材を使っていただきたい
その為に、必要な知識を持っていただきたい 
(私たちがいくら気を付けて作業をしてお納めしても使い手である
ダイバーさまが正しい使用方法を知らなければ安全に器材を使えない)
という想いからです
 
こちらのブログで読んでいただいたことを頭の片隅においておき
ダイビングをされる際に、ふと思い出して実践していただけたら幸いです 
安全にダイビングを楽しみましょう

 

       
  
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
i buddy アイバディ

http://www.i-buddy.net
 




レギュレーターの部品が緩んでしまう!?該当機種は要チェック!

img3plus.jpg
   
AQUALUNG「ACD機能付レギュレーター」のユーザー様に向けて 
日本アクアラングより周知通達がありました
製造元であるアクアラングフランスに、お客様から以下のような現象が起きたと
連絡が寄せられたとのこと。
 
※リコールではありません。
※当店でオーバーホールした器材は該当しません。
 規定トルクを遵守して、正確な作業をおこなっている為
 安心してそのままご使用ください!

【対象機種と条件】
①以下のいずれかの機種で、オーバーホール時に規定の締め付けトルクで
シャトルバルブが取り付けされていない場合


コア (ヨークタイプ全モデル)
レジェンドACD搭載モデルのみ)
タイタンLX ACD (ヨークタイプ全モデル)

※②2016年7月1日~2017年7月7日迄に、日本アクアラングから出荷された
コア、レジェンド全種類の中で、シリアル番号がH043301番以前の製品
(それに以降に出荷されたものは、日本国内でトルク検査済みの為、対象外)

⇒※2017.9.25更新 対象が2015年2月~2017年7月8日までに出荷
されたものに広げられました。 
詳細はこちら↓該当ユーザー様はご確認ください。 
http://www.aqualung.com/jp/images/uploads/acd_notice201709.pdf.pdf
 
【報告されている現象】
img2.jpg

①の部品(シャトルバルブ)が、決められた力(規定トルク)で
締め付けされていない場合、緩んでしまい
③(ヨークリテナー)から離れてしまう
可能性があります。
  
どのようなタイミングで起こり得るか?
レギュレーターをタンクから外す際に、パージボタンで圧を逃がさず
レギュレーター内に圧が残ったまま力ずくで外した場合


完全に部品が離れてしまわなくても
シャトルバルブが緩み過ぎてしまった場合は
タンクからのエアーの流れを妨げてしまう可能性があり危険
です。

17.07.20訂正・追記いたします。当店の見解としましては
 
圧がかかったヨークスクリューを廻しただけで①に緩みが生じることは
可能性としては考え難い
です(因果関係がない為)。
  
レギュレーターに圧がかかっている状態で、1stステージのボディを左右に
動かした場合に、緩みが生じる
ことがあります。

詳しくはこちらのページをご覧ください。 

【目視による確認方法】
img1.jpg
図A:正常な状態
図B:緩んでおり、隙間が見えている状態(赤印部分/Oリングが露出)
  
【隙間があった場合の対応】
処置が必要です。以下のいずれかの方法をとってください。
 
①購入したお店に持ち込みをして処置してもらう

②メーカーに直送して処置してもらう
(佐川急便、着払いにて)

【送り先】
〒243-0033 神奈川県厚木市温水2229番4
日本アクアラング(株)ACD点検係 
TEL 046-247-3222

③当店で過去にオーバーホールさせていただいたものは
 規定トルクを遵守して、正確な作業をおこなっている為
 安心してそのままご使用ください
 またオーバーホール時期がきましたら、器材をお預けくださいね 

 他店でオーバーホールをされたレギュレーターにつきましては
 オーバーホール対応にて処置させていただきます 

オーバーホールは信頼のおけるお店に
安全な器材を使って、安全なダイビングを


       
  
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
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ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
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【閲覧注意】長期保管や譲渡の器材にご注意ください!!

作業の現場より、驚愕のレポートです!!

受付の女性スタッフの悲鳴が!! 

え、どうしたん?! うわー 
 
オーバーホールの依頼器材が届き、箱から取り出したら、黒いものがポトリ...

 201705301.jpg

よく見てみると・・・

201705302.jpg

ゴキちゃんではありませんか
初めてのケースではありませんが、やっぱり驚きます。
 
マウスピースに、ちぎれてカピカピの脚がこびりついていました。
201705300.jpg 

もし知らずにレギュレーターをくわえていたら・・・
ぞっとしますね
  
今回の器材は内部に被害が及んでいませんでしたが
以前、分解したら卵が生みつけらていたこともありました 
 
長期保管しており器材を長らく使っていなかった場合は
点検・オーバーホールをしてから使用されることをお勧めします。 
 
また、中古器材を購入した、また器材を譲渡してもらったという方より
「器材を使う前に、オーバーホールした方がいいですか?
点検のみでも構わないですか?」
というお問合せをいただくことがあります。
  
中古器材(譲渡品)の場合、前所有者の使用状況
(使用本数・使用の仕方・前回のオーバーホール時期・保管状況)
がわからないケースが多く、情報が無い場合は
オーバーホールをしてから使用されることが一般的です 
 
迷っていると仰られる場合は
点検・診断をして、各箇所からのエアー漏れがないかどうかや
中圧値等、器材の状態を確認することはできますので
診断結果を聞いていただいてから 
どうされるか判断
されることをお勧めしています。
 
いずれにしても、譲り受けた器材を何もせずに
そのまま使用されることはお勧めできかねます。

清潔に、安全に、整備してから器材を使用しましょう

 

ダイビング器材の販売・オーバーホールhttp://www.i-buddy.net/ 
 
       
  
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私たちも知らなかった!取説には載っていない取扱方法の1つをご紹介☆

GWも終わり、すっかりあたたかくなりましたね
海に行かれたダイバーさまは、楽しめましたでしょうか

今日は、取扱説明書に書かれていない(情報が出ていない)
器材の取扱い方法をひとつご紹介します

先日、新品のBCDを購入してくださったダイバーさまが
海に出られる準備をされているなか、

BCの腰ベルトがとまらない!!
表記サイズのとおりに注文したのに長さが足りてないよ
と焦った様子でご連絡くださいました。

すぐに同商品を店頭でも計ってみましたところ...ほんまや
カタログ表記の長さよりも短いえーっ!!
と、スタッフたちとポケット内側のマジックテープをはずしたり、
試行錯誤しましたが解決に至らず、メーカーの方に電話することに。
えっ、こんなところに!? この発想はないよね...の発見でした
  
取扱説明書に書かれていない
”AQUALUNGアクシオム”の腰ベルト調整の方法 

ベルトのDリングが樹脂のベルトホールよりも大きく
一見はずせないように見えるのですが、ここからはずせます。
(かなり狭いので少し手間がかかりますが)
 
アクシオム 腰ベルト調整手順1

アクシオム 腰ベルト調整手順2

アクシオム 腰ベルト調整手順3
生地がよらないようにできるだけまっすぐに
(しわができると通りません)

アクシオム 腰ベルト調整手順4

アクシオム 腰ベルト調整手順5
完成
これでDリングに干渉されず、端まで伸ばしてベルトを使うことができます。

お客様に画像メールを見ていただいきながら、電話口で一緒にはずして
いただいたのですが、まさかこんなところを通すなんて...と
私たちも今回のお問合せをいただき、勉強になりました。

なにわともあれ、無事にご旅行の準備ができてよかったです
これまで、ベルトもう少し長かったらいいのに、と思っておられた方は
是非、調整してみてくださいね  

このように器材のご購入後も、いついかなるときも
しっかりとアフターフォローさせていただきますお待ちしています   

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