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高圧ホースが突然破裂!どうしてこんなことが起きるの?


寒い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
元気に海に潜られていらっしゃいますか
本年もどうぞよろしくお願いいたします

2017年ブログ第一弾は、ホースについてのお話です。
 
ダイビング器材のホースは
レギュレーター・オクトパス・インフレーター・ドライホース用の
低圧(Low Pressure) ホース

ゲージ用の高圧(High Pressure) ホース がありますが
   
素材は一般に大きく分けて2種類
ラバー(ゴム)ウレタン(樹脂) です。

ダイビングに行き、ボート上や陸上でセッティング中に
パンと大きな音がしてホースが破裂した場面に遭遇
されたことはございませんでしょうか。

現場でよくある器材トラブルの上位に挙げられるものの
ひとつなのですが、事例報告を受けているのは

ウレタン高圧ホースです。
1701121.jpg
白い繊維が飛び出している部分が、破裂箇所 
 
ホースを切った断面はこのようになっています。
1701122.jpg

内層は非常に硬い筒状の樹脂が繊維素材で覆われており
表層カバーがされている構造をしています。

使用劣化、経年劣化によって筒に亀裂(割れ)が生じた瞬間
高圧のエアーが一気に漏れ、表層カバーがはちきれて
大きな音と共に破裂するというわけです。

下記画像は低圧(左)高圧(右)ウレタンホースですが、力を加えてみると 
1701123.jpg 
    
低圧ホースに比べて、高圧ホースの内層が非常に
硬い素材で強度を持たせるようにつくられているのがわかりますね。
    
ラバーホースのように、根元の膨らみや気体漏れなど
劣化の兆候が現れないのは、このような素材の違いからきている 
というわけです。

ウレタンホースラバーホースに比べて軽く、
耐久性・耐寒性・耐摩耗性に優れ、エアーを通しても柔らかい
という良い特性を持ち合わせていますが
 
見た目に傷みの兆候が現れない為に、交換時期の判断が難しく
劣化が進んだ状態で使い続けると最終的に、突発的に破裂したり
金属のカシメ部からホースが抜け落ちる危険性を含んでいます

各メーカーの推奨使用期限を目安に、注意しながらご使用ください。 

OEM(他社製適合品)でラバーホースに交換することも可能です。  
ラバーホースは傷みの兆候が見た目に現れるので
ご自身でも点検や管理がしやすいといえます。
 
中古器材を入手された場合は、過去にどのような負荷がかかったのか
使用状況が判らず、状態判断ができない場合が大半です。
器材のオーバーホールと同時に、ホース交換をされてから
使用される事をお勧めいたします。
 
器材のコンディションを整え、安全なダイビングをなさってくださいね
 
【ホース交換キャンペーン実施中】
割引期間:2017年1月13日~2月28日迄 
対象:レギュレーター、オクトパス、インフレーター、ゲージのホース
割引:1本目10%OFF、2本目20%OFF、3本目30%OFF、4本目40%OFF
(ホースの価格は種類によって異なります。詳しくはお問合せください。)
条件:オーバーホール作業時のホース交換 
    
       
  
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
i buddy アイバディ

http://www.i-buddy.net
 




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