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【初級ダイバー向け☆ダイビング器材の選び方セミナー】開催します!

情報溢れる昨今、何をポイントに器材選びをされますか?
     
〇デザインやカラー
〇潜水エリア
〇ダイビングスタイル
〇体型・体力
〇器材の品質・性能・耐久性
〇価格 
イシャルコスト(商品自体の価格)と
ランニングコスト(オーバーホール、修理代など維持費)

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日時:①9月18日(月・祝)13:00~14:30
    ②9月24日(日)13:00~14:30
開催場所:大阪市北区兎我野町4-25 梶原ビル2F「アイバディ」内
参加費:¥1,000(税込)
定員:3名 参加希望の旨ご連絡ください。

        
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ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
i buddy アイバディ
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ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
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正常なホースをエアー漏れと誤解しないで!!【エアー漏れ有無の見分け方】 

「ホース本体からエアー漏れをしている」とのお申し出があり、点検。
だけどホースは問題なし、正常な状態である、ということが稀にあります。

なぜ、そのようなことが起きるのでしょう?

その一つとして
“スパイキングホールから出る気泡を、ホース本体の劣化によるエアー漏れ
と誤認してしまっている”ケースがあります。

まずはホースの構造からご説明しますね

ホースの表層には、「スパイキングホール」という極小穴が
ほぼ等間隔で打たれています。
製品によって、視認できるものとできないものがありますが
各ホースにはスパイキングホールというものが存在します。

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何の為に開けられているの?
⇒スパイキングホールは、空気の逃がし口として開けられています。

空気?
⇒ホースの表層と内層表面の間に、空気が存在しています(大気)。
バルブを開いてエアーが流入すると、ホースの内側から外側に対して
圧力がかかり、その圧力がスパイキングホールの穴から気泡状に
空気をホースの外へ押し出そうとします。

細い筋のように、瞬間的に気泡が出たり、気泡粒がホースに付着しますが
1708082.jpg

指で拭うとこのように、もう湧き出てきません。
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スパイキングホールは、ホース内層には到達しておらず
通常、器材内部を通過するダイバーの口やBCへ運ばれる空気が
外に出てくることはありません。
 
もし気泡筋の流れが止まらなかったり、指で拭っても気泡が湧き出て
止まらないようであれば、内層が傷んでいる証なので、そのときは
ホース交換が必要です。

ちなみに、もしスパイキングホールが無ければどうなるのか?
というと
空気は逃げ場を失うので、ホース表層カバーは破裂して(破れて)しまいます 

以前、ホールが無い状態で出荷されてしまったホースが
リコール回収を呼び掛けられたことがありましたが
それはこのような理由からです。

スパイキングホールが無いホースは、エアーを通すとこんな風になります。
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破裂する前に、パージボタンを押してエアーを抜いています。

話しを元に戻しますが
“スパイキングホールから出るエアーを、エアー漏れと誤認してしまう”
というのは、どういうことかというと

このスパイキングホールから出る気泡が
エントリー(入水)したときにまだ残っており
それがホースの外側に押し出される様が
水中で見ると細い筋のように流れ出ているように見えます

量が少ない為、一瞬で止まりますが
「えっ、ホースからエアー漏れ?!」と思われることがあるようです。

また、これと相成り、ちょうどホースから漏れているように見える位置で
ベンチュリーフリーフローが起きた場合、
完全にエアー漏れだと思われてしまうようです。

(※)ベンチュリー調整スイッチ(エアーの流れの方向)や
デマンド調整ノブ(呼吸抵抗の大小)を適切に調整していない為に
水面近くで起きるフリーフローのこと

悲しいのは、ダイバーさんのみでなく、現地のインストラクターが一緒に見て
ホース交換が必要だと言われて、問題の起きていないマイギアを使わず
レンタル器材で潜ってきた、という報告を数例受けていること 

誤認により、使い慣れた安心感のあるマイギアを使えず
せっかくのダイビングを100%で楽しめないことは残念すぎます

不要なレンタルフィーを出費されることも
点検の必要のない器材を、梱包して送料をかけて送る手間も
もったいないと思います。

今後もし似たようなシチュエーションに遭遇されたときは、
本当にホースからのエアー漏れなのかどうか、思い込みだけで判断せずに
よく観察をしてみてくださいね

 
       
  
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
i buddy アイバディ

http://www.i-buddy.net
 




【注意喚起】レギュレーターに無意識にやってしまいがちなこと

レギュレーターを使用する際に気を付けていただきたいこと
知らなければ無意識にやってしまいがちなことをご紹介します
  
1stステージがこのように傾いていて
(使用に差し支えないものの気になって)真っ直ぐにしようとするとします。

1-IMG_4393.jpg2-IMG_4393.jpg

タンクのエアーを出していない状態であれば、1stステージのボディを左右に動かして
OKなのですが、エアーを出した後の圧のかかっている状態でやらないでください 

3-IMG_4393.jpg4-IMG_4393.jpg

また、圧のかかっている状態で器材を移動させるときも要注意です
BCジャケットを持ったり、タンクを持ったり、人によって運び方が違うと思いますが
レギュレーターの1stステージやホースには手を掛けないでください
(無意識のうちにボディを動かしてしまうリスクがある、という認識を持っておいてください)
  
5-IMG_4393.jpg6-IMG_4393.jpg 

なぜなら、部品に緩みが生じる可能性があるからです。
詳しくは http://ibuddynew.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

上記ページの機種に関わらず、すべてのレギュレーターにいえることです。
他の機種はヨークリティナーが緩む可能性があります。
オーバーホール時に規定を遵守して作業されていない場合に、です。 

器材ユーザーは、どんな作業をされているのかわからないので
不安を与えることがないよう、作業者がしっかりと仕事をすることがいかに大切か
当店は使命感を持って作業させていただいています。

情報発信をしているのは
ダイバーのみなさまに安全に器材を使っていただきたい
その為に、必要な知識を持っていただきたい 
(私たちがいくら気を付けて作業をしてお納めしても使い手である
ダイバーさまが正しい使用方法を知らなければ安全に器材を使えない)
という想いからです
 
こちらのブログで読んでいただいたことを頭の片隅においておき
ダイビングをされる際に、ふと思い出して実践していただけたら幸いです 
安全にダイビングを楽しみましょう

 

       
  
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
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レギュレーターの部品が緩んでしまう!?該当機種は要チェック!

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AQUALUNG「ACD機能付レギュレーター」のユーザー様に向けて 
日本アクアラングより周知通達がありました
製造元であるアクアラングフランスに、お客様から以下のような現象が起きたと
連絡が寄せられたとのこと。
 
※リコールではありません。
※当店でオーバーホールした器材は該当しません。
 規定トルクを遵守して、正確な作業をおこなっている為
 安心してそのままご使用ください!

【対象機種と条件】
①以下のいずれかの機種で、オーバーホール時に規定の締め付けトルクで
シャトルバルブが取り付けされていない場合


コア (ヨークタイプ全モデル)
レジェンドACD搭載モデルのみ)
タイタンLX ACD (ヨークタイプ全モデル)

2016年7月1日~2017年7月7日迄に、日本アクアラングから出荷された
コア、レジェンド全種類の中で、シリアル番号がH043301番以前の製品
(それに以降に出荷されたものは、日本国内でトルク検査済みの為、対象外)
 
【報告されている現象】
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①の部品(シャトルバルブ)が、決められた力(規定トルク)で
締め付けされていない場合、緩んでしまい
③(ヨークリテナー)から離れてしまう
可能性があります。
  
どのようなタイミングで起こり得るか?
レギュレーターをタンクから外す際に、パージボタンで圧を逃がさず
レギュレーター内に圧が残ったまま力ずくで外した場合


完全に部品が離れてしまわなくても
シャトルバルブが緩み過ぎてしまった場合は
タンクからのエアーの流れを妨げてしまう可能性があり危険
です。

17.07.20訂正・追記いたします。当店の見解としましては
 
圧がかかったヨークスクリューを廻しただけで①に緩みが生じることは
可能性としては考え難い
です(因果関係がない為)。
  
レギュレーターに圧がかかっている状態で、1stステージのボディを左右に
動かした場合に、緩みが生じる
ことがあります。

詳しくはこちらのページをご覧ください。 

【目視による確認方法】
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図A:正常な状態
図B:緩んでおり、隙間が見えている状態(赤印部分/Oリングが露出)
  
【隙間があった場合の対応】
処置が必要です。以下のいずれかの方法をとってください。
 
①購入したお店に持ち込みをして処置してもらう

②メーカーに直送して処置してもらう
(佐川急便、着払いにて)

【送り先】
〒243-0033 神奈川県厚木市温水2229番4
日本アクアラング(株)ACD点検係 
TEL 046-247-3222

③当店で過去にオーバーホールさせていただいたものは
 規定トルクを遵守して、正確な作業をおこなっている為
 安心してそのままご使用ください
 またオーバーホール時期がきましたら、器材をお預けくださいね 

 他店でオーバーホールをされたレギュレーターにつきましては
 オーバーホール対応にて処置させていただきます 

オーバーホールは信頼のおけるお店に
安全な器材を使って、安全なダイビングを


       
  
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
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