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【速報】2018年マレスの新商品は...! 

Maresのディーラーミィーティングで2018年の新商品説明がありました!
 
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季節は冬に向っていますが、ダイビング業界では年の春に向けて
ダイバーの皆様にお届けする商品の準備が始まっています。

まずはレギュレーター
「ABYSS MR52X」の2重ブラックPVDコーティング バージョン
が“日本限定”で登場します。

まだサンプル品ができておらず、こちらは他の機種の1stステージですが
このような色合いです。

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ブラックサファイアのような美しい光沢でとってもクール。

1stステージのみでなく、2ndステージABYSSのメッシュフェイス部も
同じコーティングがなされるとのこと。

レギュレーターのデザイン性が高いMaresらしい一品
クールな仕上がりになりそうですね。

それから注目すべきは
ダイブコンピューター「クアッドエアー/トランスミッター付」

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スクエアタイプの大きな本体で、液晶画面が見やすく
左右どちらの手に装着しても、ダイブ中のボタン操作が
左右どちらでも押しやすい方で操作できるので
シニアや初心者ダイバーの方にも幅広く使いやすいモデル
であると思います。

それからトランスミッターが画期的。
タンク内の残圧の変化に応じて、点灯する色が変わります。
100を切ったらイエロー、最終50になったらレッド点灯
バディ及びガイドインストラクターが、ゲージを覗き込まなくても
一目で残圧確認をすることができるという優れもの。

安全性を向上させる便利な機能だと思います。
特にナイトダイビングでは重宝しそう。

それからBCDの改良として、SLSがモデルチェンジされました。
新しいSLSは取手が短くなり、掴みやすい形状に変更されています。

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改良理由としては、XSやXSSサイズのBCで
取手の部分が邪魔になってしまうという声が上がった為。
乗じて軽量コンパクトになったということ。

それからプレステージの重量が軽くなります。



現行モデルMサイズ=4.2kgが、NEWプレステージは3.5kg(-700g)に。
デニール数、耐久性は変わっていませんが、生地を織り込む糸の種類を
変更されたことで、軽量化を実現されたそうです。

その他目に留まったのが、ウェットスーツの手首部分に
ダイブコンピューターの滑り落ち止め加工がなされていること。

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触ると薄くてつるつるしているので、もう少し凹凸をつけるか
ザラザラであってもいいのでは、と個人的には思いましたが
おもしろい発想ですよね。

フィンからは、“EXCITE”という新しいモデルが出ます。
2つの硬度がラインナップ。




マレスハイブリッドフィンの特性、O.P.Bは
足首が硬く可動範囲が狭い方、自転車漕ぎをしてしまう方でも
水をしっかりと捉え、推進力に変える構造をしているので
幅広い層の方に合いやすいと思います。

世界中で一番売れているマレスの商品は“フィン“だそうです。

私自身海外、リゾート用に愛用しているイチ押しのモデルはこちら
http://ibuddynew.blog.fc2.com/blog-entry-2.html 

非常にコストパフォーマンスが高く、一ユーザーとしてはありがたいですが
売り手としては本音を言えば、もう少し定価が高くてもいいのに!
と思ってしまう商品です(笑)

それから、Maresからもカメラマン用のグローブが登場。
両手3本指が出てるのが特徴です。

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それからNEWモデルは出ませんが、マスクの説明を少し。
マレスのマスクはガラス面を横から見ると
上方から下方にかけて、傾斜がついています。

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これはダイバーが、胸腰元バックルの止め外しや
Dリングについているアクセサリー類を使用するときに
手元が見やすいように、といった工夫であります。

その他、インナーやライト、バッグ、レジャー向けテック商品
のご紹介がありました。

来春、実物が手にできることを楽しみになさっていてください



 
 
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
i buddy アイバディ
http://www.i-buddy.net





ダイビング器材のホース交換、いつすればいい??

日本スクーバ協会及び各メーカーの方より
「購入及び前回のホース交換より2~5年」
で、定期的なホース交換を推奨されています。

ホースは使用頻度(回数)が少なくても、経年劣化していきます。
最大5年を目安に、交換を視野に入れておいてください。

また、下記のような「危険兆候」が見られた場合は年数に関わらず
ホース交換をしてから、安全にダイビングを行いましょう  

参考例 「ホースの経年劣化」 & 「危険兆候」 
 
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高圧ホース、突然破裂する前に交換しましょう
http://ibuddynew.blog.fc2.com/blog-entry-33.html 
 
長期保管していた器材譲渡された器材
ホース交換をお勧めします     
http://ibuddynew.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
 


交換時期が来ておられる方は、是非この機会に   
  
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ホースの価格は種類や長さによって異なります。詳しくはお問合せください 




 
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ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
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正常なホースをエアー漏れと誤解しないで!!【エアー漏れ有無の見分け方】 

「ホース本体からエアー漏れをしている」とのお申し出があり、点検。
だけどホースは問題なし、正常な状態である、ということが稀にあります。

なぜ、そのようなことが起きるのでしょう?

その一つとして
“スパイキングホールから出る気泡を、ホース本体の劣化によるエアー漏れ
と誤認してしまっている”ケースがあります。

まずはホースの構造からご説明しますね

ホースの表層には、「スパイキングホール」という極小穴が
ほぼ等間隔で打たれています。
製品によって、視認できるものとできないものがありますが
各ホースにはスパイキングホールというものが存在します。

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何の為に開けられているの?
⇒スパイキングホールは、空気の逃がし口として開けられています。

空気?
⇒ホースの表層と内層表面の間に、空気が存在しています(大気)。
バルブを開いてエアーが流入すると、ホースの内側から外側に対して
圧力がかかり、その圧力がスパイキングホールの穴から気泡状に
空気をホースの外へ押し出そうとします。

細い筋のように、瞬間的に気泡が出たり、気泡粒がホースに付着しますが
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指で拭うとこのように、もう湧き出てきません。
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スパイキングホールは、ホース内層には到達しておらず
通常、器材内部を通過するダイバーの口やBCへ運ばれる空気が
外に出てくることはありません。
 
もし気泡筋の流れが止まらなかったり、指で拭っても気泡が湧き出て
止まらないようであれば、内層が傷んでいる証なので、そのときは
ホース交換が必要です。

ちなみに、もしスパイキングホールが無ければどうなるのか?
というと
空気は逃げ場を失うので、ホース表層カバーは破裂して(破れて)しまいます 

以前、ホールが無い状態で出荷されてしまったホースが
リコール回収を呼び掛けられたことがありましたが
それはこのような理由からです。

スパイキングホールが無いホースは、エアーを通すとこんな風になります。
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破裂する前に、パージボタンを押してエアーを抜いています。

話しを元に戻しますが
“スパイキングホールから出るエアーを、エアー漏れと誤認してしまう”
というのは、どういうことかというと

このスパイキングホールから出る気泡が
エントリー(入水)したときにまだ残っており
それがホースの外側に押し出される様が
水中で見ると細い筋のように流れ出ているように見えます

量が少ない為、一瞬で止まりますが
「えっ、ホースからエアー漏れ?!」と思われることがあるようです。

また、これと相成り、ちょうどホースから漏れているように見える位置で
ベンチュリーフリーフローが起きた場合、
完全にエアー漏れだと思われてしまうようです。

(※)ベンチュリー調整スイッチ(エアーの流れの方向)や
デマンド調整ノブ(呼吸抵抗の大小)を適切に調整していない為に
水面近くで起きるフリーフローのこと

悲しいのは、ダイバーさんのみでなく、現地のインストラクターが一緒に見て
ホース交換が必要だと言われて、問題の起きていないマイギアを使わず
レンタル器材で潜ってきた、という報告を数例受けていること 

誤認により、使い慣れた安心感のあるマイギアを使えず
せっかくのダイビングを100%で楽しめないことは残念すぎます

不要なレンタルフィーを出費されることも
点検の必要のない器材を、梱包して送料をかけて送る手間も
もったいないと思います。

今後もし似たようなシチュエーションに遭遇されたときは、
本当にホースからのエアー漏れなのかどうか、思い込みだけで判断せずに
よく観察をしてみてくださいね

 
       
  
ダイビング器材&オーバーホールのエキスパート
i buddy アイバディ

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